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地下大学 0.2 「文化ゲリラ戦教程」報告

[講師] イルコモンズ+酒井隆史
[日時] 2008年6月14日(土)19:00-21:00
[場所] 高円寺・素人の乱12号店

オダ・マサノリ(イルコモンズ)
今回は、新自由主義ではなく、話題の中心は、G8対抗文化運動のこと。
視点は。グローバリゼーションを反対している人の立場から見ていくということ。
つまり光の影ということで言えば、影の部分を伝えている動きのこと。
そこで、ロストックに集ったいろんな人の(対抗行動) を、どういうものであり、
どうしてやったかを映像を使い講義。
そこに平井が。今回のお金もない、武器もないところでどう闘うか? 
とバーヨなどを出しながら、「文化ゲリラ戦教程」の 解説。

そして、イルコモンズさんが、ゲバラやカストロが 持たないテクノロジー。
戦術としての映像について、語る。
そこでの重要なことが、ひとりひとりがメディアとなる可能性 について。v そして大きな戦術としての映像という話。

キャンプ〜24時間会議(作戦行動/戦術)予告編が作られた。
それは、反戦デモの予告編。
また、G8TVでは、予告編だけではなく、対抗行動も配信。
グランド・デモの映像を見ながら、<ブロック>について解説。
<ピンクブロック><パペットブロック><ブラックブロック>
それを『京都新聞』「反G8投石」「警官襲撃が目的か!」という偏った報道
がなされることを通じて、思考させる。
主要メディアでは、分らない、祝祭的な空気。
<クラウンアーミー>
デモ隊と警官隊との衝突を緩衝する。
<ブロックという考え方>
様々な抗議形態、問題意識。
<シルバー/サンバブロック>
楽器に、アルミが使われているので、シルバー。
共産主義者は、レッド。 大原則は、非暴力。
祝祭的な雰囲気のある対抗行動
映像、音楽、ユーモア、ブロックという戦術。
農業の日、移民の日。
ネイキッド・ブロック
道化や裸に対してぶつかると警官隊は、なすすべがない。
警察のネガティブキャンペーン
パトリオットの配備←バカじゃないの!

そして、酒井さんが「非暴力を深める講義」
歴史を振り返って「非暴力/直接行動」を考える。
テーマは、ヘンリー・デイヴィッド・ソローに聞いてみよう!?
グローバリゼーションに対して、
遠くの理想に対し、鉄のような組織をつくるのではなく、
全く組織的なものを使わない。VOL.zine.vol.1の宣言文を使用。
釜ヶ崎暴動のこと。 そして、キング牧師。
非暴力直接行動のねらいは、話し合いを絶えず拒んできた地域社会に、
どうでも争点と対決せざるをえないような危機感と緊張をつくりだそうとするもの。
(キング牧師)
公民権運動期の映像 バーミングハム 露骨な弾圧 映像の世紀 を使用。
「問題は、われわれが過激主義者どうかではなく、 どういう種類の過激主義者
になるかということです(キング牧師)」
という言葉をひき、敵対性と暴力は分けて考えなければならないと主張。
暴力 力の公使としては単純で戦術の多様性はでてきにくい。
として非暴力としてのソローの議論を深め、非暴力にある戦術の多様性の
重要性を訴える講義でした。以上です。

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